エアコン修理はコレからです♪ @ トヨタ ランドクルーザー プラド(KZJ71)【カーエアコン修理】

2018年4月4日

まいど!(^o^)丿

今回はエアコンの修理でございます。

何かしら?の理由で他店での修理を断られたらしく

流れ流れてオイラの秘密工場へ入庫してきました。

お車はトヨタ ランドクルーザー プラド(KZJ71)であります(^^)

なにわともアレ

エアコン修理は「冷えない原因」を探すことが一番大事!(^^)

なのでガス圧を点検しますがココでコンプレッサーが回っていないことに

気がつきました(゜o゜)

調べるとコンプ本体に電源が来ておりません(ーー;)

そこで一番に思いつくのは

そう、ヒューズが切れてないか?(^_^.)

はい ビンゴ!(゜o゜)

気持ちよくブッチ切れておりましたよ!(^_^.)

そして、ここからが「修理」の肝心なところです。

ただ単に「切れたヒューズを交換すればいいじゃん!」ではなく

「なぜヒューズが切れたのか?」を追求しなければ

また同じようにヒューズが切れたり、最悪の場合 車両火災にもなりかねません。

そして、決して規定のヒューズより「容量の大きいヒューズ」を入れないでください!

「15A」ならば「15A」、そこに「20A」や「30A」をいれてはダメです。

絶対ですぜ!(`´)

なので

まずはコンプレッサーにどれだけの「電流」が流れているのかを測定します。

エアコンをONにするとすぐに「15A」ほど流れており

すでにやばい状態デス(゜o゜)

しばらくするといきなり「25A」を超えていきました。

これではいくら指定のヒューズを入れても切れてしまいます(ーー;)

原因はマグネットクラッチのショートでした。

早速オーナーにエアコン修理が「可能」だということを連絡。

了承して頂いたので修理作業をば開始します!

コンプレッサーを外します。

外れたコンプレッサー

「鉄粉」が回っていないようで安心しました(^_^.)

古いコンプレッサーの中にあるオイルを出来るだけ抜き取ります。

バルブコアも交換

リビルトのコンプレッサーのアッパーカバーの形状が少し違うので

古いコンプのアッパーカバーを組み付けます。

準備OK!(^^♪

組付け完了!

リキッドタンク

Oリング

新品のリキッドタンク

合体!(^^♪

あとは時間をかけて真空引きをしていきます。

このまましばらく放置です(^^)

時間が経っても漏れがないようなのでガスチャージしていきます。

エエ感じでガス圧が上がっていきますぜ!(^^♪

アイドリングでも充分涼しい!

冷えてる証拠に配管も水滴でビチャビチャです(^_^.)

それじゃテスト走行へいくべ~!(^^♪

さむひ~ ((+_+))

走行時は「3℃」を割ってセーフティが入ります。

コレだけ冷えりゃ、真夏が来ても大丈夫だすな!(^^)

ショートボディはいい感じ!

これにて一件落着と思いきや・・・

何気にエンジンルームを見てたら

クラッチフルードが汚れているのに気が付いてしまった・・・(^_^.)

しかも量も少ないし

「ヘドロ化」してやんす(ーー;)

レリーズからの漏れも確認しましたのでオーナーに報告!

「まだまだ乗りたいので修理してください」とのことなので

外したレリーズ。

オーバーホールしてもいいんですが距離も距離なんで

新品部品のある内に今回はホースと同時にAssy交換でいきます。

組付けてエア抜きしたら完成!(^^♪

コレにて全ての作業が完了! (^^)

待ちわびるオーナーにも無事に納車させていただきました!

(^^♪

旧車を維持するのは「経済的」にも「時間的」にも大変でしょうが

「縁」があってオーナーの元へ嫁いできたのですから(笑)

出来る限り面倒を見てあげて欲しいと思います。

ということで今回はココまで!

それじゃ またな!

(^o^)丿

 

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