町工場 奮闘記!@ New World

過去から未来へ・・・・・

ダウンサイジング?@三菱 コルト ラリーアートver 【車検と車の修@東大阪!】

time 2014/05/31

ここんとこの世界のクルマ情勢は

「低燃費」「低排出ガス」「高出力」を求めて

どんどん「ダウンサイジング」化しており

それがこれまた「高評価」されております

(^_^;)

対して

「HV」や「EV」にばかり傾倒している

われらが「メード イン ジャパン」は

完全に出遅れておるようで・・・・・(-_-;)

しかし

元々、「小排気量+過給器」なんて我らが「ジャパン」の

「お家芸」だったハズ・・・・・(-_-;)

そんなことを考えながら

三菱 コルト ラリーアートver でございます。

エンジンは

「1500cc+ターボ」な小粋なやつです(^^)

このコルトくん、

現在の走行距離が「10万km」少し手前。

ということは

そうです!例のアレですよ!(^^)!

コルトオーナーからの依頼は「車検&タイミングベルト」の

交換でゴンス!

はじまり はじまり

(^^)/


「FF」なので狭いのは仕方のないことデス(^_^;)

どんどんバラシます


下側のカバーが何やら?しっとりしてました。

クランクギアのところもベタついてます。


カムギアを外してみるとタペットカバーから少しオイルが漏れています。

ウォーターポンプ。インペラーも結構錆びついてました。

オーナーから差し入れのウォーターポンプをドッキング!



キレイなカムまわり。キチンとオイル交換しているのがよくわかります。

機械の塊である「クルマ」に長く永く乗り続けるには

「メンテナンス」は必要にして「不可欠」ですぜ!(^^)


カムシール


クランクシール

今回の「オールキャスト?」

タペットカバー&プラグホールのガスケットも交換。

折角なんでプラグも交換。

タイミングベルトを規定?どおりに張ります。が

しかし三菱のタイミングベルトの張り方はなんかめんどくさい。

他社はそんなにややこしく?ないんだけどな~(-_-;)

冷却水を張りますが秘密兵器?にてある程度「エア抜き」しといて

あとはテスターで水温をチェックしながらじっくりと回していきます。

ちなみに



交換したタイミングベルトですが背面部分が結構キテましたよ(^_^;)

各自動車メーカーはタイミングベルトを「10万km交換」を

推奨しておりますが

実際には10万km無交換でも切れずに

走行しているものもあれば

わずか5,6万kmぐらいで歯が飛んでしまうものもあります。

元々の「設計」や愛車の「状態」、

各人の「乗り方」や「メンテナンス度」にも左右されるでしょうし・・・。

何かと巷では「タイミングベルト交換」について

いろいろ言われておりますが

最終的には

お仕事もしくは楽しい行楽や旅行中にタイミングベルトが切れたり

飛んだりしてエンジンが動かなくなって

「一番 困るのは誰か?」を考えるべきでしょう(^_^;)

オイラはそう思うんですけどね(笑)



追加でブレーキパッド&ローター交換。


フロント


リヤ

内側が片効きしてるみたいです。

ところどころ サビがあり ボルトを緩めるにも大変な箇所がありました。

融雪剤の関係でしょうか?(-_-;)




リヤのスライドピンには グリスがほとんどナシ。

しかもリヤのブレーキキャリパーのピストンが固くて

中々戻らず。ほんと大変!

なんとか時間をかけてピストンを戻しましたが

ブレーキキャリパーのオーバーホールが必要かもしれません。

全部組み付けたらブレーキフルードを抜き替え。

あとは

排気ガス測定





ヘッドライトの調整。

テストドライブ

そして

車検も無事に合格しましたので

待ちわびるオーナーの元へとコルトくんは戻っていかれました (^^)

でもって「1500cc+ターボ」な三菱コルト。

思った以上に良く走るし、小回りもきくし、5人乗れるし。

「ダウンサイジング」を合言葉に市場に攻め込んでくる

世界の自動車メーカーに

「低燃費」&「低排出ガス」&「小排気量+過給器」は

「メイド イン ジャパーン!」の「お家芸じゃ~!」と

胸を張って言えるよう各自動車メーカーには

これからも「小粋な」クルマたちを

どんどこどんと作って

世に出してほしいと思います(^^)

そして

自国の下々のことなど眼中にない?

税金を上げることしか知らない「既得権益」しか考えない

どアホな お上には

「小排気量」車の全ての「税金」を現在の軽自動車並みに下げるか

660cc~1500ccまでは軽自動車枠にするとか(笑)

是非とも実現してもらいたい。

さすればもっと小排気量のクルマに乗る人が増えるかもしれないし

クルマに乗る人がもっと増えれば「経済効果」も上がる?かも

しれないし

税収も上がるかもしれない。

なんでもかんでも

「年貢」=「税金」で「がんじがらめ」にしてしまうと

そのうちクルマに乗るのも嫌になるだろうし

もしかしたら「一揆?」が起こるかもしれねぇ(-_-;)

それよりも

多くの人の「英知」や「努力」によって出来上がった

素晴らしいクルマたちに

おいそれと触れることも出来なくなってしまうかもしれない(-_-;)

そんなことを考えるようになってしまうようじゃ~

いやはやなんとも

不憫な時代になったもんだぜ!

(-_-;)

 

自動車の修理に関するお問い合わせは

★hakkocars@gmail.com

(携帯メールの方は hakkocars@gmail.com を受信許可してください)

もしくは

★06-6781-1818

まで お問い合わせくださいませ!

<(_ _)>

 

最新の

町工場 奮闘記 【車検と車の修理@東大阪!】は

http://hakkocars.com/ にて配信中?

是非 ご覧くださいませ!

(^^)v

 

 

sponsored link

down

コメントする




プロフィール

店主

店主

大阪の町工場で 日夜 自動車修理に明け暮れている  アラフォー+α でございます。孤軍奮闘している姿を是非 ご覧くださいまし!(^^)

sponsored link

カレンダー

2017年4月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ささやき

最近のコメント

カテゴリー

アーカイブ