オイル漏れもいろいろです@スバル レガシィB4(BE5)

あんなに暑かった日常が少しずつ涼しくなってきたココ@大阪!

みなさま 如何お過ごしでしょうか(^^)

今年はあまりの熱さのせいで「カーエアコン」の故障、故障、そして故障で

クルマの整備・修理業界は大変みたいですが店主のところもご他聞に漏れず

未だにエアコン修理に追われているのが実情でございます。

とはいえ並行して他の作業もしているのですがコレも一向に捗らない(ーー;)

う~ん、いろいろもどかしい。それでも一歩ずつでも進んで行くしかねぇ!

スバル レガシィB4(BE5)でございます(^^)

数年ほど前に中古車で購入されたみたいで今回「24ヶ月点検」&「車検」にて

入庫してきました。オーナー曰く「いろいろとオイル漏れがしていると他店で

指摘されたのですが気に入ってるので直るなら修理してもらいたい」とのこと。

それじゃ~まずは点検していきましょうぜ!

見慣れたエンジンルーム。

リフトアップして診ていきます

エンジンマウント及びメンバー付近がオイルでベッタリしてます(゜゜)

タペットカバー付近も多少は滲んでおりますがこれが原因ではないですね。

オイルパンもベタベタ(゜゜)

タイミングケースの裏側からも垂れてきております。

なんとなく思い当たることがありましたのでとりあえず一旦、きちゃない部分を

キレイに洗浄してから

インタークーラーに接続されているホースバンドを締めていくと・・・

めちゃめちゃ緩んでるがな!(゜゜)

たぶん過去にインタークーラーを外した際にきちんと締めてなかったんじゃね?

これが各部に現れた「オイル漏れ」の原因かと。なので目に付いた全ての

ホースバンドをしっかり締めておきます。

そしてご依頼のプラグ交換。

相も変わらず

サビついてるボルト。

エエ感じで

プラグも減ってますね。

新品のプラグ

このボルトのサビが本当にムカつくのです(`´)

組付けていく途中、何気にエンジンルームを見て気が付きました。

このラジエターキャップ、年式によって「ラジエター側」

に付くシロモノで圧力が高くないとリリーフしないので

結果、沸点は上がりますが逆に今まで規定値の108kpaで

圧力を逃がしていたものがなかなかリリーフせず((+_+))

またエンジンが冷えた時にはラジエターホースが「ペシャンコ!」((+_+))

と なってしまいますので気をつけてください。

壊れる前に規定値のラジエターキャップに交換しておきました。

たかがラジエターキャップと侮るなかれ!(`´)

エンジンオイル交換。

ブレーキフルード入替え。

もうひとつの「オイル漏れ」

リヤデフまわりがべトべトっす(゜゜)

どうやらフロントのシールから漏れてるみたいなので

分解していくべし!(^^)

ところが・・・

このナットがめちゃくちゃ固く締まっており緩めるのがメチャ大変!((+_+))

やればわかりますぜ!

 

このフランジもなかなか抜けず・・・

やっとシールとご対面!

気持ちいいくらい漏れてましたよ(笑)

このあたりもスバル系の持病でしょうかね(*´з`)

新品のシール

シールを抜いたら

新しいシールを打ち込むべし!

リヤデフオイルも全交換!

全て組付けたら完成!(^^♪

フロントデフのオイルも交換。

この辺りもオイルが垂れていたのでキレイに洗浄しておきます。

排気ガス測定!

ちょいとHCが出てるな。

全部組めたら

生憎の雨の中、独特な「ドロドロ音」を響かせながらB4は快調に走ります。

車検場へ到着!

ということで

無事に車検にも合格しましたのでコレにて全てのミッションをクリアー!(^^ゞ

この時点でオイルが漏れてる様子も無さそうですので待ちわびるオーナーへ

無事に納車させていただきました(^^♪

ひと口に「オイル漏れ」といってもいろいろありますが

何事も早めの処置が結局は愛車を長持ちさせる唯一の方法じゃないかと

店主はいつも思うのであります。

でわでわ!(^o^)丿

 

スバル レガシィ(BE5)@ 足まわりのリフレッシュ!
スバル レガシィB4の足まわりのリフレッシュ作業のご紹介。今回は知らず知らずのうちに弱っているサスペンション関係を修理していきます。スタビライザーのブッシュ交換は意外と効きますよ。

 

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<(_ _)>

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