「10万km突破記念!」@スバル レガシィ 2.0i (BP5)

みなさま、お元気してますでしょうか(^^)

最近「なんか喉のあたりがムズムズする?」という言葉をまわりから

聞く度に店主は「今年もとうとう春が来たな!」と思ってしまいます(笑)

花粉症の方々には申し訳ございませんが毎年このような感じで「春」の到来を

今か今かと待ち兼ねている次第でございます。

ということで今回は

スバル レガシィ(EJ20)がタイミングベルト交換の為に入庫してきました。

まずはリフトアップ!

「10万km突破記念」の為、入庫でございます。

エンジンは見慣れている水平対向ターボではなくNAでございます。

コレはコレでシンプルでいい感じだな。

下まわりを点検してるとレガシィのウィークポイントでもあるドライブシャフトの

インナーブーツが破れておりました。コレも追加で修理します(^^)

それじゃ分解していくべ~。

タイミングベルトがこんちくわ!

「4カム」より「2カム」はスッキリしてて作業性も良きです!(^^♪

分解中!

カムシール

クランクシール

ウォーターポンプも外します。

ウォーターポンプに入っている短いバイパスホースは

出来るだけ同時交換しておきましょう!

そして同じく「10万km突破記念」でもある「プラグ交換」なのですが・・・

(゜゜)!

お約束のオイル漏れが発生しておりました(ーー;)

反対のバンクも同じようにオイルでベタベタ(ーー;)

この時点でプラグ穴のオイルシールも交換確定です!(ーー;)

分解中!

外したタペットカバー

カッチカチなカバーガスケット。

同じくカッチカチなプラグシール。コレがダメだと

こんな風にプラグ穴がオイルのプールになって「漏電」しますぜ(ーー;)

もちろんプラグも交換。

新しいガスケットを組んで

プラグシール&シールワッシャーも組んでいきましょう。

完全に「トランスフォーマー」状態(゜゜)

プラグホールのシールを組付けていきます。

このレガシィさまも定期的にオイル交換されているみたいでヘッドまわりが

キレイでしたよ!(*^^)v

元通りに組付けていくと

スッキリ!(^^♪

元に戻ってタイミングベルトの続きをやっていきましょう。

カムシール

クランク

抜いて

抜いて

抜けない!((+_+))

新しいシールを打ち込んで

打ち込んで

打ち込む!(^^♪

当たり面をキレイにして

新しいウォーターポンプ&ホースをドッキング!

アバタもえくぼですかね。

もちろんサーモスタットも交換しておきます。

準備が整ったら

タイミングベルトをば張ります!

組付け中!

OK!(^^♪

外したラジエターも清掃したら

組付けます。

新しいラジエターホース&ホースバンド。

ロアホース組付け。

ラジエターのドレンパッキン。結構漏れてるのを見ますので

悲しい思いをする前に必ず交換して下さいませ。

サブタンクも汚れていたので中も外もキレイに!

冷却水を注入したら

電動ファンが回るまでは監視!

タイミングベルト関係が落ち着いたら破れたブーツを修理していきましょう。

ドライブシャフトを分解してベアリングをキレイにしてやります。

「減り」や「傷」を重点的に点検!(^^)

きちゃないグリスを取っ払い

新しいグリスを「ブチュ」っと注入したら

新しいブーツを被せれば完成!(^^♪

それじゃ、行きますかい!

「2カム」NA車はターボのような「爆発力」はないですが

コレはコレで乗りやすくて エエ感じ(^^)

秘密工場に戻ってきたら

ピットにて最終チェック!

特に問題もなさそうなのでコレにて全ての作業が終了!(^^ゞ

待ちわびるオーナーにも無事に納車させて頂きました!

ひと口に「水平対向エンジン」といっても車種・年式・グレード等によって違ってたり

細かく仕様変更されてたりとスバルは結構面白く、めんどくせーことやってます(笑)

そんないろんな「スバル車」たちを仕事とはいえ 手を入れテスト走行し、

誰に言うでもなく一人で「インプレ」して悦に入ってる店主はある意味

「シアワセ」なのかもしれません(笑)

ということで今回はココまで!

それじゃ~またな!(^o^)丿

 

スバル レガシィ(BE5)@ タイミングベルトの交換作業
スバル レガシィのタイミングベルト&ウォーターポンプの交換作業です。EJ20エンジンは水平対向エンジンの為 タイミングベルト自体がかなり長く交換するにも注意が必要な個所が何点かあります。

 

愛車の

「車検・点検・メンテナンス・整備・修理」等に関する

ご依頼は「お問い合わせフォーム」からお願い致します。

<(_ _)>

コメント