町工場 奮闘記!@ New World

過去から未来へ・・・・・

水漏れ修理(ラジエター交換)@メルセデス ベンツ C200(W202)【車検と車の修理@東大阪!】

time 2011/02/16

ある日のこと

冷却水漏れ?の為 ベンツのC200が 入庫してきました

(^^)

とりあえず エンジンルーム内を見てみると

ラジエターのLLCクーラント(緑色)が漏れた跡が見えます

どうも

ラジエター本体から漏れてきてる感じです。

(^_^;)

そのまま お預かりして

早速リフトアップします

アンダーカバーを外すと

こんな風になっていました。

(ーー;)

まずは クーラントを抜きます。

ドレンのところにホースを差込み

コックを緩めクーラントを排出!

次に

各ホース類を外して

ラジエターのシュラウドを外すのですが

ココでいつものクーリングファンが邪魔をします

(・へ・)

このファンクラッチをSSTで 回り止めをして

センターの大きなナットを 緩めるのですが

このナットが「めちゃくちゃ」固く締まっていて

全く緩みません

(>_<) なので ファンを残したまま チカラ技にて シュラウドを抜き取ることに・・・・・。 しかし コレが意外とうまくいき? 「ほっ」と一安心デス (笑)

ラジエターを引き出して エアコンのコンデンサーと分離します。

外したラジエター。

漏れてるのは

サイドタンクのところからでした。

そして

新品のラジエター(オーナーからの差し入れデス!)

新旧のラジエターを並べて「ホース&パイプ」を組み替えます。

組み替えたら 元通りに組みつけていきます。

シュラウドを組みつけて

水を注入したら エンジンをかけて暖気します。

更に回転を上げて 水をまわして

熱いうちに ドレンから水を抜きます。

(^_^;)

これを何回か繰り返して キレイになったところで

新しいクーラントを注入!

最終的に 水漏れがないのを確認出来たら

完成です!

(^^)v

このW202も もう結構「いい歳」ですが

あらためて マジマジと見てみると

メンテナンスに関しては よく考えてあり

非常にシンプルに出来てます。

(^_^;)

逆に 最近の国産車のほうが

メンテナンスしにくいんじゃねぇか? (笑)

何事にも「シンプル イズ ベスト」だと

常にオイラは思っているんですが

今回 このベンツを整備してみたら

車は古くなっても 「古臭くない?」

欧州車のクルマづくりの考え方に 脱帽です。

(^_^;)

オイラは

「MADE IN JAPAN」の車が

最高だと思い 今日まで 精一杯 メンテナンスしてきましたが

どうも「井の中の蛙」だったみたいです

(^_^;)

やっぱり世界は 広いのです!

(^o^)丿

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