町工場 奮闘記!@ New World

過去から未来へ・・・・・

冷却水が減る?@ホンダ CRーV 【車検と車の修理@東大阪!】

time 2009/10/02

オイラの工場に

ホンダの「CRーV」が 入庫してきました (^^)

オーナーから

「1週間に 1回、 ボンネットを開けて点検するのだけど

決まって ラジエターのサブタンクの水が(LOW)の位置まで

減っているので見てほしい」と依頼されました(^^)

早速 車を預かりまして

水漏れの可能性があるので 圧力テスターを

ラジエターに装着し 適度に「圧力」をかけてみました。(^_^.)

しばらくして 床にグリーンの液体が ボタボタと落ちてきました

「ビンゴ! 」(^_^)v

やはり水漏れがありました。 

よく見てみると

タイミングケースから 垂れてきてます。

間違いなく ウォーターポンプだろうと思い、

オーナーに連絡。

水漏れの原因が ウォーターポンプからだった場合

タイミングベルトを外さなければ出来ないので

現在の走行距離も加味して ベルト交換もお勧めし

OKを頂きました。

そして

どんどん バラしていくのですが、

ホンダのエンジンは やりにくい (-_-;)

やっとのことで バラしたので 覗いてみると

更に見てみると

間違いなく 「ウォーターポンプ」 から漏れておりました (^_^.)

ホンダの このエンジンの ウォーターポンプのパッキンには

「Oリング」が使われておりまして 結構強いですが

狙ったように?「10万km前後」で 漏れてくることが多いです(笑)

タイミングベルト・ウォーターポンプ・ベアリング・オイルシールを

交換&組付けして エンジン始動!

各部の漏れ・組付けミスがないか などを確認し

問題なさそうなので

オーナーに無事に納車させて頂きました。

1週間に一回はボンネットを開けて ご自分で点検するという

最近では 珍しいタイプのオーナーさんですが

結果的に 早く異常に気づき 事なきを得ました (^_^.)

よく 最近の車は 「壊れない」と言う人が

オイラのまわりにも たくさんいらっしゃいますが

たしかに 製品の「精度」も格段に良くなり

「耐久性」 も 向上しましたが

運転する人は 1人、1人 違うわけで

使う「環境」も バラバラです。

更に言うと 「壊れない」のではなくて

「壊れている」ことに「気づかない」! (^_^.)

人が多いように思います。

そんな人が「壊れている」ことに気づいた時には

手遅れの場合が多く、多大な出費を覚悟しなければなりません。

そうならないように

たまには 「ボンネット」を開けて

点検してみて下さい。

(^O^)

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