日々 コレ 自動車整備 ㉗ @ (ホンダ エリシオン・ニッサン デュアリス)【車検&修理@大阪】 

ぐーてん もるげん!(^^♪

朝晩とずいぶん寒くなってきたココ@大阪でございますが

皆様如何お過ごしでしょうか?

気がつけば2019年もアッという間に「11月」。

店主も何かとても大事なことをやり忘れているような

忘れてないような気がするでもなくしないでもなくと

「秘密工場」にて地味に作業しながら

もの想う今日この頃(^_^.)

ホンダ エリシオン(RR3)でございます。

「たぶんエンジンオイルが漏れてきてるみたい」とのことで入庫してきたのですが

カバーを外して点検してみると

パワステポンプの下側あたりに漏れた跡が・・・

リフトアップして下からアクセスしてみたら

オイルでベタベタ(゜o゜)

結果的にエンジンオイルではなくパワステのフルード漏れみたいです(^^)

しかしこのエリシオンさま、何故かパワステ関係が弱いみたいで

やっぱり重量級のFF車は無理があるのですかね(^_^;)

パワステのポンプを

外します。

外したパワステポンプ。

ポンプの後ろ側からジャジャ漏れでしたよ(゜o゜)

今回はタンクとホースも同時交換します。

リビルトのパワステポンプが到着!(^^)

組み付けてベルトをば張ります。

新しいフルードタンク。

組み付けたらフルードを注入!

テスト走行してフルード漏れが無いのを確認出来ましたら

これにて作業が完了でございます!(^^)

と言いたいところですが納車した次の日、

「またオイルが漏れてきたよ」とお客さんからクレームが・・・((+_+))

引き取って車両を確認すると確かにパワステのフルードが「ジャジャ漏れ」(゜o゜)

こちらも組み付けてからエンジンをかけて点検し、実際にテスト走行してから

フルード漏れが無いのを何度も確認してから納車しているので

ほんとショック大です(ーー;)

しかし漏れてきたことは事実なので徹底的に原因を追求しなければ!(`´)

(゜o゜)!

じっくりと慎重に点検してフルード漏れの原因を突き止めた!(゜o゜)

何とリビルト品のパワステポンプに付随しているパイプとの間から漏れてきており

ましたよ!(`´)

ホント最近「リビルト品」の「ハズレ」を引く確率が異常に多いです(`´)

少し前に整備関係の方ともお話ししましたが「リビルト品」もあれもこれも

交換してたら「コストが合わない」らしく、また

もうコレ「何回目のリビルト?」っていうのが

あるみたいで結局のところそんなシワ寄せがこちらに来てるのなら

ほんと勘弁してほしいです( `ー´)ノ

ということで

引き取ってきたエリシオンを再度リフトアップ!

前々からファンベルトを外そうとしたらやたらキツイので

あらためて調べてみたらオートテンショナーが突っ張ってました(゜o゜)

オートテンショナーを取り外し

ブーツを捲るとオイルが漏れておりました。

折角なのでオートテンショナーも新しいモノに交換します。

ドッキング!(^^)

「代替品」のパワステポンプ。

これからは「リビルト品」の取り扱いは「要注意」です!(`´)

改めて組み付けてフルードを注入してエア抜きします。

再度テスト走行して何度もフルード漏れが無いことを確認出来ましたので

これにて全ての作業が完了でございます!

(^^ゞ

そして ニッサン デュアリス(KJ10)であります(^^)

あるオーナーが「実はもう一台あるんで診て貰えますか?」とのこと

今までは「某カーショップ」で車検を受けていたみたいで

今回からはキチンと?診て貰いたいとのことで秘密工場での

「2年点検&車検」のご依頼でございまする!

エンジンルームを点検中!

冷却水が少し減り気味です。

フロントブレーキ

安定の「片減り」(゜゜)

タイロッドエンドブーツ

安定の「ブーツひび割れ」(゜゜)

ドライブシャフト

安定の「ブーツひび割れ」(゜゜)

エンジンオイルを交換。

もちろん

オイルエレメントも交換します。

オイルのドレンパッキンは完全に潰れてオイルが滲んできておりました。

いつも言うようにオイル交換時はドレンパッキンは「必ず交換」を!

(`´)

なかなかに汚れたエアーエレメント。

切れ切れのサーペンタインなベルト。

もちろん交換しておきます。

タイロッドエンドを切り離しまして

キチャねえグリスばキレイにし

ジョイントの具合を確認し

キレイなグリスを塗りたくり

新しいブーツを被せりゃ完成ダス!

(^^♪

ドラシャのブーツ

ここまでひび割れたら破れるのも時間の問題。

オーナーとの協議の結果、修理することに決定!(^^)

今回は店主のキライな「分割式」のドライブシャフトブーツを使用。

しかし「キライ」という思いが通じたのか何回やり直しても

隙間が開いてきます(一一”)

反対側も同じように開いてきますので部品商に連絡して

申し訳ないですがこの「分割式」を返却!

代わりに安定の「一体型」ブーツを注文し直しましたよ(^_^;)

2度手間になりましたが

とりあえずドライブシャフトを抜きます。

抜けたドラシャ。

ベアリングはバラしてキレイに洗浄あるべし!(^^♪

ミッション側に残したあの娘もキレイにしてやります!(^^♪

「一体型」のブーツが来たら新しいグリスを注入して組み付けてやりましょう。

う~ん きもてぃ~!(^^)

片減りしたフロントのディスクパッド。

新品のパッドに交換。

ほとんどグリス気がなかったスライドピン。

たつぷりとグリスアップして組付けておきます(^^)

ブレーキフルードを交換。

各車輪から順番にキレイになるまでフルードを抜いていきますが

かなり汚れており本当に交換されていたのか?

限りなくクロに近い灰色ってやつデス(一一”)

(゜゜)

由々しきことですがアンダーカバーを止めているピンが皆「脱出」して

行ったみたいです(゜゜)

走行中にパタつくのも嫌なので全部止めておきます。

後は排気ガスを測定!

優秀です!(^^)

ということで点検&整備も完了し、車検にも無事に合格しましたが

追加依頼で

「リヤシートが倒せない?」事案が発生。

調べてみると

ロックレバーが割れてリンクが遊んでいるのですが

根本の原因はロック本体が逝かれてると判断しました。

ロックが解除できないので

そこら中をバラしてロックの相手側ごと外してやりましたよ!(^^)

シートを分解中!

更に分解してロック本体を取り出します。

取り出したロック本体(左側)と新品のロック本体。

逝かれている方はプラ部分が割れており、新品の方は対策されておりました。

全部元通りに組み付けて

ロック&アンロックが出来ることが確認出来ましたので

コレにて任務完了!(^^ゞ

待ちわびるオーナーにも無事に納車させて頂きました。

巷に溢れる「安い車検」でも「ユーザー車検」でも何でもいいですが

「安心&安全」の為に

「点検&整備」だけはキチンとして頂きたいものですね!

それじゃ~またな!

(^o^)丿

日々、自動車の修理作業に勤しんでおりますが そのなかでもスポットライトを浴びることなく 静かに過ぎていく作業も往々にしてあるわけ...

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<(_ _)>

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コメント

  1. 名無し より:

    こばにちわ、お疲れさんです。
    クレーム修理で追加交換の
    テンショナーって
    サービスですか?
    修理代請求しづらいですねw

    • hakkocars より:

      こんにちは(^^)

      テンショナーは元から突っ張り気味だったので

      オーナーから承諾を頂きまして交換しております。