メンテナンスをはじめましょう!@ スバル レガシィ B4 【車検と車の修理@東大阪!】

2017年6月23日

オイラの秘密工場に

スバル レガシィ B4が来社!

西の遥か彼方から遠路はるばるお越しになられました。(^^)

今回の作業の内容は

「タイミングベルト交換」「ATF交換」「パワステポンプ交換」「プラグ交換」

パーツ関係は ほとんどがオーナーからの差し入れでございます(^_^;)

早速 作業を開始しましょう。

まずは

保護テープを巻いて リフトアップ。

ターボなしの「水平対向エンジン」

ラジエター脱着!

外すもん外すと タイミングベルトとご対面。

OHCなのでシンプルです (^_^;)

ベルトもポンプもシールも全て交換します。

(下:新品)

(純正品)

(社外品)

社外品のウォーターポンプなんですが

付属されているガスケットが大体「紙製」なんで

オイラのとこでは社外品を組む時は安心?のために

純正の「メタルタイプ」を別で注文して組み付けてます。

そして

左バンクのカムシール

右バンクのカムシール

クランクシール

オイルシールたち

全て打ち替え。

ウォーターポンプも組み付けます。

ウォーターポンプの交換時には

後で泣きを見ないように この水ホースを同時交換します。(^O^)

そして

タイミングベルトを張りまして

カバーを組み付けます。

ラジエターホースとサーモスタットも交換。

それから

プラグ交換。結構 チビってます(^O^)

メーカーは「10万km交換指定」を謳ってますが オイラのとこでは「5万km」で交換します。

それから

パワステポンプも脱着。シャフトのシール部分から漏れてますが

シールの設定がないので「リビルト品」を持ち込んでいただきました。

新しいポンプのほうへパーツを組み替えて ドッキング!

全てを組み付けたら 冷却水を張り エンジンを始動!

そして

テスターを接続して 水温や その他を確認するのですが

いつものテスター自体が このクルマの詳しい情報にアクセス出来ません(>_<)

なので 違うテスターで再度 チャレンジすると

アクセス成功! しかし

なんか知りませんが「フォルトコード」が出てきましたが とりあえず記録してから

全消去。 あとは

エンジンを回して水温をモニターしながら 適温になったら水を抜き

また水を入れてエンジンを回すを繰り返して何度か冷却水の入れ替えをします。

そして

お待ちかね?のATF交換であります。

当ブログでも一番 問い合わせの多い作業です(^_^;)

このレガシーさま、現在の距離が「約130,000km」

これまで一度も 「ATF」の交換をしたことがないそうです。

とりあえずATFを抜きます。

見事に真っ黒でございます (^_^;)

オイルパンを剥ぎます。

(右:新品)

ストレーナーは銀粉まみれでした。

_

そして いつものように地味に液体ガスケットを剥がし(これが大変!)

キレイに洗浄して ストレーナーを組み付けます。

さらに ATF用のエレメントを交換します。

ATFにもカートリッジ型のエレメントを装備していることを考えると

スバルの技術陣はよく考えていると思います。 ATのことを考えたら

早めに定期的にこのATF用のエレメントも交換したほうがいいと思います。

全部組みましたら

純正のATFを注入して

ATFの油温を見張りながら

フロントデフ

リヤデフ

デフオイルも交換!

あとは

テスターを繋いだまま

ロードテストに・・・・・

最終的に

工場へ戻ってきて

オイル&水漏れ 等を確認したら

全ての作業が完了です!(^O^)

そして

長い間 待って頂いたレガシィのオーナーには

修理内容と少し気になる点をお伝えして

無事に納車!

レガシィさまは 元気よく?

遠い遠い 西の彼方へと戻ってゆかれました。

(^o^)丿

 

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