町工場 奮闘記!@ New World

過去から未来へ・・・・・

エンジンオイルの交換? @ スバル レガシィ【車検と車の修理@東大阪!】

time 2012/10/01

ある日のこと

あるお客さんが

あるガソリンスタンドにて

エンジンのオイル交換をしました (^^)

そして そこの店員さんから

ガソスタ店員 「お客さん、エンジンオイルがかなり漏れているので

早急に修理したほうがイイっすよ!」

お客さん「えっ?(;゚Д゚) エンジンオイルが漏れてる?」

ガソスタ店員「よかったら うちで修理しましょうか?」

お客さん「ちょ、ちょ、ちょっと待って・・・」

という やり取りの最中に

オイラのところへ電話がかかってきました。

とりあえず

ガソスタの店員さんには丁重にお断りして頂いて

こちらで預かって診てみることに (^_^;)

今回のおクルマは

スバル レガシィ (BH5) でございます。

早速、リフトアップして 下から点検します。

確かに全体的に「ベタ?」っとしております。が

下から点検してわかったことは

「オイル漏れ」の原因はエンジンからでなく

ステアリングラックからの漏れが一番の原因で

その次に

フロントデフのサイドシールから漏れてます。

ついでに

ドライブシャフトのインナーブーツも破れておりました。(^_^;)

早速 このレガシーのオーナーに連絡して

エンジンオイルの漏れではなく

パワステ&フロントデフからのオイル漏れだということを伝えましたところ

オーナーから改めて 修理をご依頼頂きました。

(^o^)丿

それでは いきましょう!

まずはドライブシャフトを抜きます。

汚れたグリスを全て洗浄します。

タイロッドを切り離し

パワステラックに入っている パイプを切り離しますが これがひと苦労です。

全て切り離したら

脱着!(^^)

あらためて まじまじと観察してみると

あちら こちらから結構漏れてましたよ!(^_^;)

今回は「リビルト」のラックを使います。(手前:リビルト品)

元のように 組み付けます。

そして

フロントデフのサイドシールを交換します。

レガシィ系は ここから結構漏れているクルマが多いです。(^_^;)

サイドベアリングが こんちくわ!

オイルシールとOリングを同時交換します。

交換したら

ドッキング!

反対側も少し漏れていますので 同じように修理します。

そして

新しいブーツをセットして

こちらもドッキング!

油汚れもきれいにして スッキリ!(笑)

あとは

パワステフルードを注入してフロントのデフオイルを交換。

各オイルが漏れてこないのを確認

したらば

完成です!

ヽ(´▽`)/

「オイル漏れ」の修理は漏れている箇所の特定と

漏れの「真の原因」を探求しないといつまでも治りません!

単発で漏れているのか? それとも複数箇所で漏れているのか?

見極めが肝心です(^^♪

なかなか 気がつきませんが

少しでも「オイル漏れ」を確認したら

大きなダメージになる前に

かかりつけの「主治医」に 早めにご相談くださいませ。

ではでは

(^^)v

 

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