日々コレ自動車修理 ⑳ @(エアウェイブ・タント・エクシーガーetc)【車検&整備@東大阪】

早いもので

いろいろあったね!「2017年」もあと少しで終わろうとしております。

皆様にとって2017年はどんな一年だったのでしょうか?

オイラは公私共にやることがほんとに山積みで早春からバタバタ、

あたふたと突っ走ってきました(^_^.)

この師走になりやっと少し落ち着いてきたので

一年を振り返りながらしみじみブログなんぞを書いておりますが

あらためて何か新しく物事を始めるということは

ほーんとに大変だということがよくわかりましたよ!(^_^.)

ということで本年最後の「町工場 奮闘記」

はじめるぞ~!

(^o^)丿

ホンダ エアウェイブを「2年点検&車検」にてお預かりしたのですが

乗ってみると物凄く違和感があり、真っ直ぐに走ってはいるのですが

上の画像のようにステアリングが左に傾いたままなのです(ーー;)

オーナーに訊ねても全く気が付いていない?状態でしかも

「家族で使用しているけど誰もそんなこと言ってないよ」と

おっしゃるのですがオイラ的にどう考えても

「違和感」しか感じねえです!(ーー;)

サイドスリップテスターを通過させてみるとテスターの針が思いっきり

振り切っておりました。完全にアウチでしょ!(ーー;)

簡易的に計測しただけでも右側のタイヤが20mmほど後ろに下がっており、

この時点で調整だけでは直せないと判断しました(ーー;)

右のロアアームに以前にヒットしたような跡があり錆びておりました。

ぱっと見た感じでは気付かないのですが

じっくりとみているとボルトのつば部分が外側に寄ってます。

かなりのトルクで締められたボルトで固定されているロアアームが動く

くらいですからかなりの衝撃があったはず(゜o゜)

タイヤもアウチだったので新品に交換しておきます。

ロアアーム脱着!

新品のロアアーム(左側)と見比べてもあんまり判りません(笑)

ですが

実際にロアアームを取り付けてみると

ボルトのつばの部分が中に入りました。

タイヤとボディの隙間も大体同じ位になったので

あとはキャンバー&トーインを測定&調整!

全てが整いましたので検査場まで走行テストを兼ねて発進!(^^)

修理した結果、ハンドルもほぼ真っ直ぐになり高速道路で振られる事もなく

めちゃいい感じ!(*^^)v

車検も無事に合格しましたので

コレにて一件落着!

はぁ~、スッキリ!(^^♪

お次はダイハツ タント(L375S)でございます(^^)

「2年点検&車検」のご依頼です。

リヤブレーキのライニングがかなり減っております。

フロントブレーキ。

ブレーキパッドが片減りしてました(^_^.)

どこからともなく?オイル漏れもあり(^_^.)

エアーエレメントも汚れてます。

 

リヤのシリンダーからも滲んできておりましたので

分解してみると・・・

緑色した液体がドバッ!と出てきましたよ(゜o゜)

キチンとシリンダー側でフルードを抜き替えていたら

あまりこんな状態にはならないと思うんですが。

(ーー;)

オーバーホール中!(^^)

新しいライニング

めんどくさいライニングを組替えたら

ドッキング!(^^)

最終的にブレーキ調整をすれば完成!

片減りのブレーキパッドを交換したら

出来るだけ綺麗にフルードを抜き替えしましょう!

オイル漏れ修理を開始します。

焼けた哀しいカムまわり。

定期的なオイル交換はほんと大事なんだな!(ーー;)

ガスケットの当たり面を強力に洗浄中!(^^)

スラッジ山盛りのフィラーキャップ!(>_<)

組付け!

キチャなかったスロットルも洗浄!

チビッたプラグも問答無用で交換!

使用後

使用前(^^)

いつまでも古いまま使い続けないでトラブルが起こる前に

バッテリーも新品に替えておきましょう。

これでまだまだ乗れるはず!

(^^)

そしてスバルのエクシーガー。

点検しようとボンネットを上げてエンジンルームを見てみると

(゜o゜)?

こんなプラスチックの破片がインタークーラーの上にありましたよ!

(゜o゜)

オーナーからのご依頼はタイミングベルトの交換です(^^)

リフトアップ

ラジエター脱着。

邪魔するものは出来るだけ撤去するのがお約束!(^^)

レガシィと同様、必ず錆びるクランクプーリー

タイミングベルトがこんちくわ!(^^)

順調にバラしていきますがカムシールを打ち替えるべく

SSTを使ってロックボルトを緩めようとしましたが・・・

コレが全く緩まない(>_<)

もしかしたら別のロックボルトは意外と簡単に緩むんじゃね?と思いましたが

世の中そんなに甘いはずもなく

他のプーリーのボルトも同じように固く締まっており

ほんと、ビックリするくらい緩まねぇ(゜o゜)

今までもかなり固く締まったやつもたくさんありましたが

今回のは完全にレベチ!(>_<)

それでも何とかこのボルトを緩めたくて

これ以上、攻めたら絶対にあかん ((+_+))

これ以上、攻めたら確実にアカン ((+_+))

これ以上、攻めたら確実に逝かれる ((+_+))

と弛むことなく攻め続けた結果・・・・・

ハイ、潰れました。最悪です(>_<)

「このまま何も無かったこと」にして次に進みたくなるぐらいに

最悪の事態発生!(>_<)

しかもそれからも危機的状況から脱出する為に

いろいろと試しましたが全くリカバリー出来ないので

最終手段として

「溶接」によるロックボルト抜きプロジェクトがオイラの支援団体?の協力により

行われました。思ったより溶接作業がやり難いのとボルトの頭の部分がすぐに

潰れてかなり作業は難航しましたが・・・

やっと抜けた!\(^o^)/

もうね ほんまにね 洒落にならないとこでしたよ!(^_^.)

燃え尽きたプーリーは交換します。

外したウォーターポンプ。

プラグ交換

根本的に

同じところが錆びております。

逆バンクもプラグ交換。

取り付け面をキレイにするのはお約束。

交換に手間がかかるホースは同時交換するのがお約束!(^^)

新しいウォーターポンプをドッキング!

ここまで来たらサーモスタットも交換しておきましょう!

新しいクランクシールに打ち替えます。

他のカムのロックボルトもガチで緩まなかったので

悔しいですが今回は緩んだところだけ打ち替えです((+_+))

新品のカムシール

カムシール打ち込み完了!(^^)

新品のクランクシール。

クランクシールも打ち込み。

可変カムのOリングは必ず交換しておきます。

悲しみのボルト&プーリーはもちろん交換・・・((+_+))

タイミングベルトを組付け!

どんどん元通りに戻していきましょう。

意外と交換されていないバイパスホース。

長く乗るなら交換しておいたほうがいいですぜ(^^)

丸いラジエターキャップも交換。

全部組めたらテスト走行へGO!

秘密工場に戻ってきたら最終チェック!

エンジンの異音も無く

冷却水漏れ&オイル漏れも問題無し(^_^.)

というわけで

いろいろと悔いも残りましたがコレにて作業完了デス!(^_^.)

そして総合点検で入庫してきたのは

ダイハツさんちのムーブ(L900S)であります(^^)

テスターを繋いで点検しても異常なし?

エンジンがブルブルと振るので点検していくと・・・

プラグがかなり減ってましたよ!

これはアウチ!ですね(^_^.)

リヤマフラーのパイプですが

マフラーの音が少し大きいので点検してみたら

錆びて朽ちてました(^_^.)

今回はテールパイプの交換で済みました!(^^)

ちなみに

交換したマフラーの内部です。

エンジンの調子が悪かったのがよくわかります(^^)

そして

リヤのドラムを点検したらゴリゴリしていたので

「ゴリゴリ」の原因であろうホイールベアリングを抜きました。

サビがまわっており完全にアウチ!

新品のベアリング(下側)と新品のカラー。

打ち込んだらスッキリ!

せっかくなんでロックナット&ワッシャも交換しときましょう!

最後に

ブレーキフルードを

綺麗に抜き替えたら全ての作業が完了デス!(^^)

そして

最後はスバル レガシィ(BP5)でございます。

オイル漏れ修理で入庫です!(^^)

レガシィシリーズ?では定番のパワステポンプからのフルード漏れ(ーー;)

ジャジャ漏れで

下まわりまでベタベタ(ーー;)

追加作業依頼でプラグも交換します!

コレもレガシィシリーズの定番。

作業のやりにくいところに限ってボルトが錆びており

余計に大変なのもお約束!(ーー;)

抜いたプラグの電極部分に何かが付着してましたよ(゜o゜)

ほんと作業性が悪いです!(`´)

パワステフルードを抜いていきます

真っ黒なフルードがドンドン抜けてきます。

パワステフルード用タンク

内部の網部分のところにヘドロみたいなのがかなり付着しております。

このタンクをキレイにしておかないと新しいポンプを組みつけても

再度、逝かれる可能性がありますのでお気をつけ下さい(^^)

分解中!

フルード漏れをあんまり放っておくとタイミングケースの中に入っていくので

よくないです(ーー;)

外したパワステポンプ。

キチャないところは洗浄です(^^)

いい感じ!(^^)

フルード塗れな古いポンプから必要な物を取り外し、

リビルトのポンプが到着!

新しいポンプに組付けたらドッキング!(^^)

カチカチになったホースとガスケットは交換!

全部組んだらフルードを注入!

パワステ関係のエア抜きが出来たら

コレまた定番のテスト走行へGO!

最終的に工場に戻りフルード漏れが無いのを確認出来ましたら

コレにて全ての作業が完了!(^^ゞ

待ちわびるオーナーにも無事に納車させていただきました(^^)

ということで今年もいろいろありましたが

「町工場 奮闘記」をご覧いただきまして

本当にありがとうございました

<(_ _)>

2018年も「ゆったりゆらゆら、時にはハードに!」

マイペースで更新していきたいと思いますので

どうぞよろしくデス!(^^♪

皆様、明けましておめでとうございます<(_ _)> 本年もよろしくお願い致します。 旧年中は紆余曲折?新春からあたふ...

自動車の修理に関するお問い合わせは

★hakkocars@gmail.com

もしくは

★06-4308-4818

まで お問い合わせくださいませ!

<(_ _)>

シェアする

フォローする