町工場 奮闘記!@ New World

過去から未来へ・・・・・

点検& ATF交換!@ BMW E46【車検と車の修理@東大阪!】

time 2012/06/04

以前に

修理でご縁があったオーナーから

「そろそろ 点検をお願いします!」とご連絡をいただきました (^_^;)

依頼内容は

・1年点検

・オイル&エレメントの交換

・プラグの交換

・ATF及びストレーナーの交換

(パーツ関係は差し入れです)

といった感じです。

早速、クルマを預かりまして作業開始です。

(^^)

今回のマシーンは

BMW E46 であります。

エンジンは今では珍しくなった「直6」。

昔々は日本のメーカーがこのBMWの直6をお手本にしたぐらい。

ほんまに「シルキーシックス」とはうまいこと 言ったもんです。(^_^;)

ここ最近は世の中では「V型」が幅をきかしてますが 

オイラはやっぱり「直6」の方が好き!

そんなことはおいといて

さっさとリフトアップして上から下から 各部を診ていきます。

しかし残念ながら? どこにもオイル漏れも無く ガタも無く良い状態でしたよ(^_^;)

オーナーがキチンとメンテナンスに気をくばっているのがよくわかります。

まずは

エンジンオイルの交換。

そして

エレメントの交換。

ケースの中のフィルターを

交換します。

オイルを交換したら

診断機をつないで 各部の状態を確認。

そして

オイルランプをリセットします。

次に

プラグの交換。

Dコイルを抜いて

プラグを抜きます。が めちゃ固い! しかも6本とも・・・

なんとか新品のプラグに交換

元通りに組付けます。

最後に

ATFを交換します。

まずはオイルパンのドレンから抜きます。

そして恒例の「ATFの汚れっぷり」をチェックします。

エンジンオイルのように「おそろしく」汚れております。

前に「ATFは作動油だから汚れない?だから交換の必要はない」って

書き込みを見たことがありますが 是非にこの画像を見せてあげたい(笑)

次に

オイルパンを剥ぎます。が ここでアクシデント発生!(゜o゜)

オイルパンから抜けきれず 残ったATFがオイルパン脱着と共に

オイラの 作業着&クロックスを直撃!(>_<) ベッタベタになり テンションがMAXでDown・・・・・_| ̄|○ ガクッ  仕方がないので 一度、着替えてから気分も新たに 作業再開!

剥いだ「憎き」オイルパン。(`´)

スラッジ用の磁石が6個も 入ってますので キレイキレイします。

ストレーナー。 もちろん交換です

バルブボディー。 意外とキレイです

キレイに洗浄したら 新品のストレーナーとガスケットを装着。

オイルパンを組付けて「ATF」を注入します。

ATFですが

今回は オーナーの意向により「WAKO‘S」のものを使用します。

いつもなら純正を使うのですが

後世の人たちの為に?あえて自分が「人柱」になる決意を持って

持ち込んでこられました。(笑)

あとは

診断機で ATFの油温に気をつけながら

キレイになるまで ATFを使い果たします (^_^;)

ちなみに

今回抜きましたATFと「新油」との比較です。

あらためて「ATF」の汚れっぷりがよく分かると思います。 

そしてテスターをつないで いつものテストコースにて状態を確認。

問題なさそうなので

最後にエンジンオイル&ATFの量を確認したら

全ての作業が完了!

後日、オーナーに無事 納車させていただきました。

ありがとうございました。

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