これから20年・・・? @ ニッサン プリメーラ(HP10)【車検とブレーキ修理@東大阪!】

2017年6月23日

前回からのつづき!

今回はブレーキをやっつけます! (^o^)丿

まずはフロント。 思ったとおり サビサビです(>_<)

そしてリヤ。外から見ただけでも サビが酷い (>_<)

そして左リヤ。これは今までで一番酷いサビ具合。

ほとんどパッド当たってません。っていうか これってブレーキとして機能してないのでは? (゜o゜)

四の五の言わずに とにかくバラしていきましょう!

見ての通り パットが消滅しかかってましたよ (-_-;)

スライドピン。 もちろんグリスはなくサビが侵入。固着して全く動かね!

ほんと先が思いやられます(-_-;)

そして リヤ。

もう言葉もありません。(+_+)

しかし、

こんな状態は 昨日今日の話ではないはず!

どこのディーラーか クルマ屋か カーショップか知らんけど

車検や点検時にわかっていたはず。ブレーキは重要保安部品ですぜ! (`´)

止まらないと命にかかわるのに クルマのことを生業としてるならば

お客さんにキチンと説明して修理をすすめるべきだとオイラは思うんですがね。

世の中 安けりゃなんでもOKなのか? (`´)

フロントのキャリパー。

思っていたより マシです。

サビを取るのに ブラストをかけます。

キレイになりました。

ピストンに少し虫食いが残りましたが これくらいでしたら問題ないでしょう。

お次は

リヤキャリパー。サイドブレーキ一体型です。

めっちゃめちゃ サビてます (゜o゜)

ピストンもサビ。(゜o゜)

キレイにしていきますが しかし

このサイドブレーキ一体型キャリパー、構造が複雑すぎ (+_+)

とにかく バラシていきます。

分解してキレイにして各シールを交換。

一つ目のキャリパーを終えて

二つ目のキャリパーをオーバーホールする時にトラブル発生!

このシャフトが

緩める時に「ポキッ」と折れました _| ̄|〇

サビが侵食して どうしようもありません。

すぐに部品商に問い合わせましたが こちらへ入荷するのは1ヶ月後・・・

待ってられないので 中古でキャリパーAssyで注文!

結局、手元に来た中古キャリパーを改めて分解して このシャフトを抜き出して組付けます。

なんとか リヤキャリパー完成! (^_^;)

フロントキャリパーもキレイにしてオーバーホール!

そして

ブレーキホースも全交換。

ブレーキローターもパッドも全交換。

フロント

リヤ

そして

マスターもオーバーホール!

組付けます。

全て 組付けたら

ブレーキフルードを入れて エアー抜き。

これで全ての作業が終わり!のはずが・・・

なんと! フロントキャリパーのブリーダーから

漏れてきました (-_-;)

すぐにブリーダーを取り寄せて

新旧を比較!

古い方(左側)はテーパー部分が減ってしまっています。

これはブレーキフルードを交換の度に

このブリーダーをオーバートルクで締め付けてきた為と思われます。

この時点でとても イヤな予感がしておりましたが

新品のブリーダーを早速 キャリパーに組付けます。

しかし、悲しいことに漏れが止まりません (ToT)

いろいろと試しましたがやっぱり漏れが止まらない! (ToT)

ブリーダーのテーパーがあれだけ潰れているのは

相手側のキャリパーのテーパー部分も潰れていると思われ (ToT)

しかもサビに侵食されて どうしようもありません。

いろいろと悩みましたが オーナーに連絡してコトの顛末を説明しまして

フロントも中古キャリパーを探して交換することになりました。

しかもプリメーラ用のキャリパーがなかなか見つからず

調べた結果、ブルーバードのキャリパーが合うみたいでしたので手に入れて

また一から分解して オーバーホールして組付けました (^_^;)

すったもんだありましたが これにて全ての作業が完了! (^_^)v

クルマを引き取りに来られた オーナーにも いろいろと説明をして

無事に引き渡すことができました。

(^^♪

一口に「サビ」と申しますが

放って置いたら 今回のように

ほんまにエライ目に遭います。

「サビ」は ほんまに脅威です。

とにかく 今回の作業、

メチャメチャ 疲れました。

(+_+)

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