あの日から20年・・・@ ニッサン プリメーラ(HP10)【車検と車の修理@東大阪!】

2017年7月8日

ある日のこと

オイラのところへメールで問い合わせがあり

内容は 「メーター内のランプが何個か点いているので

診てほしい」とのことでした。

なので

とりあえずこちらへ来社していただきました。

お車は ニッサン プリメーラ(HP10)であります (^^)

その当時、ヨーロッパを意識したスタイリング?&走りで結構人気があったマシーンで

エンジンも名機「SR20DE」を搭載したニクイやつでございます。

しかも このお車は新車からのワンオーナー車。

あれから 20年・・・・・

月日の経つのは早いものでございます (ーー;)

とにかくメーター内のランプ点灯の原因を調べると

オルタネーターが逝っており「発電」をほとんどしてませんでした。

そして

このプリメーラ、何気に他のところを診てまわると

エンジンマウントは切れてるし エアコンも効かない (ーー;)

ATの変速ショックも「ガツンッ!」とハンパなく

いろんなところにヤレがきていて「ガタピシ」という言葉がよく似合います(笑)

そして なによりも「サビ」がヒドイ!(ーー;)

オーナーはスキーに行かれるみたいで その為に「サビ」にかなりやられています。

ちょっと診ただけでも ブレーキ関係もかなりのもんで

以前に「サビ」で泣かされたレガシーワゴンのことが一瞬、脳裏に浮かびましたが

オーナーとの話合いの結果、

「とりあえず オルタの修理とブレーキの修理の見積もりをしてください」と言われたので

後日、見積もりを作成しオーナーに提示。

オーナー曰く、

「まわりから?もこの車について散々言われているが 愛着?があって手放せない。

まだこれからも乗りたいので 安全の為にブレーキも修理してください」とのこと。

そんなオーナーの心意気?に打たれましたので(笑)

今回もいってみましょう! (^o^)丿

まずは

オルタネーターをやっつけます。

奥に見えてますのが オルタです。

オルタネーターの上にラジエターのアッパーホースにつながる

ウォーターパイプがありまして そこからLLCが漏れて

下にあるオルタネーターを直撃して壊れてしまったようです (^_^;)

なので ここの水漏れも修理が必要になります。

ホースを外して

オルタを脱着!

下にあるエアコンのコンプレッサーもクーラントの餌食になってるかも?です。

外したオルタ

長い時間をかけてクーラントが染みこんだ跡が残ってました。

これがウォーターパイプ。

ブラストをかけて キレイにしましたが

だいぶ「カジリ」があります。

リビルトのオルタネーター(右側)

全部組付けて

ファンベルト張って

パイプ、ラジエターホースも組付けて

エンジンをかけて 水をまわしながら

水漏れを点検! (^^)

そしてテスターを使って オルタの発電量をチェックします。

そして点検の結果、

全てOK!でしたので

オルタ関係はこれにて完了!

次回は

ブレーキをやっつけます

(^^)v

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