町工場 奮闘記!@ New World

過去から未来へ・・・・・

エンジンからの異音?@ トヨタ クラウン(JZS155)【車検と車の修理@東大阪!】

time 2012/04/05

午後のひと時に

ゆったりとお仕事をしていると

「なんかエンジンのところから ガラガラと音がしてる。怖いから一度見てほしい」と突然のご依頼!

とりあえず 車を持って来てもらいました。

車は トヨタ クラウン(JZS155)であります (^^)

早速、エンジンをかけてみると

「ガラッ ガラッ ガラッ」と今にも壊れそうな?

凄い音です。(^_^;)

オーナーも「エンジンが壊れるんじゃないか?」と

心配そうな顔で見ておりました。

とにかく異音の出所を探さないと始まりません。

なので サウンドスコープで各部の音を聴いていきます。

そして この異音の原因を発見! (^^)

オーナーからも早く修理してほしいとのことなので

早速 修理作業の開始です (^o^)丿

エンジンは名機?「2JZ」でございます。

この車は「ファン・AC・パワステを」一本のベルトで駆動しております。

そのベルトを一定のテンションをかけて 張っているのが

このオートテンショナーであります。

そしてコレが今回の「異音」の原因でもありました (>_<) コレのプーリーのベアリングが逝ってるみたいですので ベアリングだけ交換したいのですが残念ながら「アッセンブリ」しかありません。 とにもかくにもバラしていきましょう! 

このテンショナー交換するのにはタイミングケースを外さないとできません。

外したオートテンショナー (左:新品)

元通り 組付けて

ベルトを張って異音がなければ 完成です!

これで 納車しようと思ったら

ヒーターから クーラントが漏れているのを 発見! (>_<) オーナーに伝えますと「ついでに修理してください」とのことですので 早速 修理にかかります。 ホース自体も硬くなっており「ヒーターコック」からも 漏れていました。

しかし、このホースが固着しており なかなか抜けません(>_<)

そして

ヒーターホースと「コック」を組んだら

LLCを入れてエンジンを回して エア抜き。

最終的に漏れを確認して「無問題」でしたので

これにて 全ての作業が完了!

無事に 納車できました。

(^_^)v

いつも言うんですが「音」に関する修理は むずかしい。

でも「経験値」を積んでいくと「音」を聴いただけで大体どこの部分から鳴っているか

ある程度 分かるようにもなります。

一般の人が言う「音」は意外とたいしたことがない場合が多いです。

逆に たいした「音」じゃないけど・・・と言う「音」のほうが大事な場合や「致命的」な場合が 多々ありました (>_<) 「音」はドライバーに何かを知らせているので早く気づいて 手を打つようにしてください。 「後悔は 先に立たず」ですぜ! (^o^)丿 自動車の修理に関するお問い合わせは ★hakkocars@gmail.com  (携帯メールの方は hakkocars@gmail.com を 受信許可してください) もしくは ★06-6781-1818 まで お問い合わせください! <(_ _)>

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