日々 コレ 自動車修理!③&④ @【車検と車の修理@東大阪!】  

2017年6月23日

日々のお仕事のなかで

縁あって出会った いろいろなクルマたち (^^)

それぞれに いろんな味?があるわけで(^_^;)

折角なので少しだけ?「ご紹介」致しましょう~!

BMW E46

オーナーからの依頼は「タイヤ交換」と「ブレーキの鳴きを止めてほしい」の2点!

タイヤ交換は 残念ながら オイラのとこの 旧式タイヤチェンジャーでは

入れ替えが出来ず(ーー;) 外注作業になってしまいました。

なので ブレーキの鳴きを止めてみます。

フロント

リヤ

ローターが「ディクセル製?」に交換されており

ブレーキパッドも充分 残っております。

しかし

パッドのカットが少ない?

それよりも

キャリパーの「スライドピン」が 固着しており「グリス」が全くありません(>_<)

折角 ローターとパッドを交換してるのに

これじゃ片手落ちだわ (ーー;)

スライドピンの固着を落とし(右側)

たっぷりとグリスを塗って キャリパーに納めます。

ブレーキパッドにもたっぷりとグリスアップして 組み付けたら

完成です (^^)v

ブレーキの鳴きも完全ではありませんが かなり静かになったと思います。

フィアット プント

燃料漏れが酷くて 室内が ガソリン臭で 乗ってられません (>_<)

原因は

リヤシート下に鎮座されております「燃料ポンプ」(>_<)

このポンプ本体からめっちゃ漏れてます。

ヘタしたらホンマに「火のクルマ?」になりますぜ!(笑)

オーナー自ら エポキシみたいなもので漏れを塞いでいますが

やはり止まらないので燃料ポンプをオイラのところへ持ち込んでこられました(^_^;)

これが燃料ポンプです。センダーゲージ等が一体になってます。

さっさとポンプを交換していきます。が

この「リング?」をほどくのには苦労します(ーー;)

抜いたフューエルポンプ。オーナーの涙ぐましい努力が垣間見えました(^_^;)

(右側:新品)

組み付け 完了!

あの目が痛いくらいの「ガソリン臭」が嘘のようになくなりました (^^)v

これで快適に走れる事でしょう!

そして

ハイゼットトラック S200Pです

「バーーーーーーーーン!」と 高速道路で バーストしました (>_<)

トヨタ アリオン

エンジン不調で 飛び込んで来られました。

見た感じ エンジンがブルブル震えており「失火」してる感じです。

とりあえず預かりまして診断していきます。

バランステストをしてみると

3番のシリンダーが失火しておりました。

リークした跡があります。

コイルを交換して作業完了です(左側:新品)

(^^)v

ホンダ ライフ (JB1)

タイヤ交換なんですが 去年ぐらいから 外国製のタイヤ(ナンOンやソO?等)を

ご自分でネットで購入されて

直接 オイラの工場へ送ってこられる方が増えてきてます (^_^;)

でも たまに前もって「連絡」もなしに送ってこられる方もいますので

必ず 送られる前にご連絡くださいまし。

でないとお引き受けできませんのであしからず!

(^_^;)

ホンダ ステップワゴン (RF1)

「パッ」と見た時にラジエターの「サブタンク」の水がほとんどなかったので

テスターにて 圧力をかけてテストします。

すると

思ったとおり アッパータンクから漏れてきましたよ (^_^;)

しかし

ホンダ車とスバル車は 年月が経つとなぜかしら

ラジエターのアッパータンクが割れることが多いように感じます

(^_^;)

ダイハツ ミラ L250

タペットカバーからの「オイル漏れ」が酷くなったのでガスケットを交換します。

カバーをはずして 接触面をきれいにして

完成です!

(^^)v

トヨタ ダイナトラック

クラッチがズルズルに滑っており もう少しで走行不能になるところでした (゜o゜)

ミッションを脱着! めっちゃ重いです (>_<)

パイロットベアリングを抜いて

クラッチ板です。 完全にアウト!でした (^^)

ちなみに新品の「クラッチ板」

あとは元通りに組みつけていくだけです。だけど 重い(>_<)

年々、上げ下ろしが辛くなってきますわ!

(ーー;)

三菱 EKワゴン

別件で入庫しましたが

「ATFの交換」も依頼されましたので 作業にかかります。

この車、リフトアップして下から見てみたら

明らかにAT本体を載せ換えているみたいでした (ーー;)

(オーナーは中古で購入の為、知りませんでした)

問題の多い?三菱の「4AT」は

「ATFチェンジャーまかせではない」早めのATF交換とストレーナーの「同時交換」

で ある程度のトラブルは「予防」出来るのではないかと個人的には考えてます  (^_^;)

ATFを下から抜きます。

キレイなほうですが 抜き方によって 深いところの汚れたATFも出てきます。

これが 例のストレーナー!

もちろん交換します。

そして

バルブボディ!

このOリングは 必ず交換しましょう。

クラッチが見えてます。

キレイにしたら「オイルパン」のガスケットを新品に換えて

組付けます。

後は「ATF」を入替えてテストして終了です

(^^)v

最後は

スズキ アドレスV100であります

オイラのブログを見て工場へ来られたみたいで

お話を聞くと

「ネットオークションで兵庫県の業者から買ったんですけど

買ってからしばらくすると「20~30km」しかスピードが出ず

その兵庫県の業者のところへ4,5回? その状態で乗って行き、

いろいろ診て触ってもらったが全く直らないので

よかったら診てくれませんか?」とのこと。

オイラも同じ「V100」乗り?なのでちょっとだけ診てみます(笑)

まずテスト走行してみると 悲しいくらい全く吹け上がりません (゜o゜)

というか「全然 走らね」(ーー;)

このままじゃ遅すぎてクルマに轢かれてしまいますわ(笑)

でも すぐに原因はわかりましたよ!

「糞詰まり」です(゜o゜)

マフラーが詰まってます!

とりあえず オイラの持っていた「焼き入れ&清掃済み」のテスト用マフラーが

あったので付け替えると

ある程度上まで吹け上がるようになりました (^^)

「なにか足らんな?」と考えていて気づいたことがあり

オーナーに連絡しました。

オーナー曰く、

走らないのを直すのに わざわざ

「強化クラッチ」「強化センタースプリング」「軽量ウェイトローラー」に

交換したとのこと。

そりゃ走りませんって(笑)

全く「逆効果」だということを 説明してあらためてノーマルパーツを用意していただきました。

ではバラシましょう!

強化クラッチです。

センタースプリング

プーリーと ウェイトローラー

こんな感じで組付けていきます。

ノーマルのクラッチとスプリングを組みます。

全て組付けたら いつものテストコース?にてテストします。

結果、下から上まで見違えるように吹け上がるようになりましたよ! (^^)

納車時にV100オーナーにも大変よろこんでいただきました (^^)v

ということで

今回の「日々 コレ 自動車修理!」は コレにて終了でございます。

お付き合い頂きまして

ありがとうございました。

(^o^)丿

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