点検は大事デス!@ ニッサン ラフェスタ(B30)【車検と車の修理@東大阪!】

2017年6月23日

ある晴れた昼下がりに

ある お客さんから

ある クルマの「点検」を依頼されました。

(^_^;)

ニッサンの ラフェスタ であります。

初めて ちゃんと見ましたが 思っていたよりも大きいとです(^^)

早速 ボンネットを開けてみましたが

エンジンルームを 覗いたときに 気になることがありました。

ラジエターのサブタンクの水が LOWレベルより下がっておりました (^_^;)

オイラは 間違いなく「水漏れ」していると判断しましたので

早速 テスターを使って 点検していきます。

まずは ラジエターキャップ。

このラジエターキャップは0・9k以上の圧力が かかると

リリーフが開いて サブタンクに冷却水を逃がします。

逆に言うと 0.9kまでは 圧力を保持しなければなりません。

いくらテスターで圧力をかけても 0.4kしか圧力を保持できません。

よって ラジエターキャップはアウト! (ーー;)

お次は

ラジエターから クーリングシステムに 圧力をかけていきます。

とりあえず 1.2kほど 圧力をかけたまま 放置!

その間に

テスターをつないで ECUが なにか異常を検知していないか

調べます。

今のところ センサー系統に異常はないみたい (^_^;)

なので

先ほどの 圧力テスターを見てみると

0.1k以上 圧力が低下しました。

さらに

どんどん下がっていくので

間違いなく 水漏れしています。

下から漏れを点検するのに まずは リフトアップ!

アンダーカバーを外すと

「ビンゴ!」 (^^)v

水漏れしてきました。

早速 漏れ箇所を調べていきませう~!

どうも ラジエターのロアパイプの付け根から「ジワッ」と漏れてきてるみたいです。

さらに 探っていくと

エアコンのコンプレッサーのところにも 滴ってきたのを 発見!

上のほうを 見てみると

サーモケースからも 漏れてきておりました。(^_^;)

ということで 早速、修理していきます。

このクルマのラジエターは ロアパイプだけ交換できそうなので

ラジエターを脱着せずに 外してみます

これが その ロアパイプ。(右:新品)

そして 組み付け。

お次は サーモスタット&ケース交換。

(左:新品)

組みつけて

これで 水漏れ修理は完了!

次は

フロント

リヤ

ブレーキ関係を修理します。

フロントは パッドとローターの交換をします。

はずした ローター。

結構 ガタガタでしたよ (^_^;)

新品のローター。

新品のパッド(左側)

スライドピンにも グリスをたっぷり奢ってやり

組み付ければ

完成! (^^)v

そして

リヤは ライニングを交換します。

(右:新品)

摺動部分に

たっぷりとグリスアップして

組み付けました。

後は サイドブレーキの調整をしたらば

完成!

(^^)v

これをもちまして

今回の「点検」 及び 「修理作業」は

全て 終了しました!

おかげさまで

今回の「点検作業」を通して

あらためて オイラもいろいろ 勉強になりました。

ありがとうございました。

(^o^)丿

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